米国株の自動積立

2019年12月16日 SBI証券の最低手数料が無料化されたことを反映するため更新しました

インデックス投資ナイト2019に参加してきました。

会場の東京カルチャーカルチャー(渋谷)
どの料理もおいしい♬

投資イベントは2度目の参加です(前回はコツコツ投資家の夕べ)。ひとりで参加したのですが、何をするわけでもないのに緊張して会場に入りました。

まだ空席の目立つテーブルでしたが1名座っていらっしゃるところに同席させて頂きました(srinさん、初めまして)。

開会の時間には満席となり、同じテーブルの皆さんがピンで参加されいていました。

自由に投資の話をできる大変うれしい楽しい時間でした。その中で「米国ETFを自動積立している」ことを紹介したところ手法の話となりましたが、今更ながらキチンと記事にまとめていなかったことに気付きました(ネタが出来た!)のでここに記事に致します。


積立投資のスキームを絵にしてみました。①~⑦について説明をしていきます。証券口座は「SBI証券」を利用していますのでSBI証券専用のスキームとなります。

積立投資のくらごろスキーム

① 毎月得ているお給料です。ありがたいことです。住宅ローンの借り換えしたときから新生銀行を利用しています。
※「新生ステップアッププログラム」のステージがゴールド以上で全国コンビニのATM手数料が無料、他行宛の振り込みが月5回(プラチナは10回)無料など使い勝手がいい銀行です。

新生ステップアッププログラム

② 住信SBIネット銀行「定額自動入金」 投資・貯金用の資金を毎月自動的に入金しています。住信SBIネット銀行への入金まで4営業日必要ですが、手数料は掛かりません。

住信SBIネット銀行 定額自動入金サービス

③  住信SBIネット銀行「外貨積立」 米国株/ETFを購入するためドル通貨が必要となります。SBI証券でも日本円から買付することもできますが、為替コスト(手数料)は1ドルあたり25銭掛かります(他の大手ネット証券も同じ水準です)。しかし銀行で予めドルを用意(ドル転)しておくとSBI証券の「外貨入金」により即時入金ができます。住信SBIネット銀行は通常時:1ドルあたり4銭、外貨積立:1ドルあたり2銭に下がりお得です。 ※たまに手数料無料キャンペーンをしています。半年ごとにやっているのではないでしょうか。 SBI証券で「外貨入金」ができる銀行は「住信SBIネット銀行」のみとなります。必要な時に都度ドル転してもいいのですが、為替も相場のため損得を気にしていました。 そこで毎日自動的にドル転することで為替を気にせずになるだろうと思い設定しましたところ、気にならなくなりました。

住信SBIネット銀行 外貨積立

④ 住信SBIネット銀行「目的別口座」 投資ではありませんが給料から一定額を積立貯金しています。住信SBIネット銀行では銀行口座内に仮想的な口座のサービス「目的別口座」を作ることができます。自動的に振替する機能がないため手動で振替入金しています(要望出しました 。RPAで自動化も可能です )。 ※長期の積立貯金用だけでなく、一時的にお金を取り置きしたり短期の積立貯金するなど活用しています。

住信SBIネット銀行 目的別口座

⑤ SBI証券「外貨入金」 住信SBIネット銀行で用意したドルを証券口座に入金しますが、こちらも手動で行います(要望出しました 。RPAで自動化も可能です )。手数料は無料です。 ③により毎月300ドルほどドル転されますのでその分を入金処理をします。300ドルに不足する場合はスポットでドル転します。

SBI証券 住信SBIネット銀行「外貨入金」即時振込サービス/振込指示

⑥ SBI証券「米国株式・ETF定期買付
SBI証券には米国株を定期買付するサービスがあります(他の証券会社でもあるのかな?)。SBI証券ではNISA口座でETFを購入すると手数料が無料となります。特定口座でも、いまは米国株の購入時の最低手数料が無料となりましたので「少額投資の手数料負け」の考慮が不要となりました。
VYM(バンガード・米国高配当株式ETF)とVTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)を1つずつ、毎月17日に定期買付しています。

SBI証券 外国株式>取引>米国>定期買付>設定

⑦ SBI証券「配当入金」
保有株式・ETFの配当・分配金がSBI証券の外貨建口座にドルで入金されます。配当金再投資を続けますので、入金されたドルは次の買付資金となります。

SBI証券 外貨入出金明細

極力自動的に積立投資ができるよう環境を整えました。試行錯誤というほど苦心したわけではありませんがこのスキームに落ち着きました。他にも同様の手法で投資をしている人もいらっしゃるようです。

出張のため数カ月落ち着かない生活をしていましたが、このスキームにより僅かな手間で積立投資を継続できました。

現在手動になっているステップを自動処理できるサービスが始まってくれると嬉しい限りです。

ETF, 米国株

Posted by craftgoro