最初の頃に読んだ本(2)

(1)の続き記事です。具体的な投資やお金との付き合い方、市場の動き方についての本などを選びました。

(著者)山崎 元, 水瀬ケンイチ
全面改訂 ほったらかし投資術

投資とは生活防衛資金を確保し余剰資産で行うもの。コストの安い国内・国外のインデックス投信を5:5で保有し定期的にリバランスすることを力強く説いています。わかりやすい投資行動例が新米投資家の背中を押してくれました。実際の投信銘柄を選定して掲載してくれたことも心強かった記憶です。
後半、ETFのマニアックな話が含まれています。最初に読んだときには難しくさっぱり理解できませんでしたが、久しぶりに目を通したところよく理解できるようになっていました(笑)

(著者)横山 光昭
年収200万円からの貯金生活宣言

何気なしに図書館で借りてきた本でした。この本を読んでからベストセラーの「はじめての人のための3000円投資生活」が売れていることに気づきました。
うろ覚えではありますが、こちらの本では日々の生活を見直し支出を抑え一定額の貯金をすることがいかに大切か、どうすればできるようになるか説いてくれています。大切なことです。

(著者) ジョージ・S・クレイソン
バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

これも図書館で借りてきた本です。米国株ブロガーのカリスマたぱぞうさんの「たぱぞうの米国株投資」で紹介されて興味を持ち読んだ本です。
収入の1割を先に取り分けておき、残りで生活をすることの大切さを物語形式で教えてくれます。それまで、日々節約して余ったお金を貯金・投資するものだと考えていましたがそれではダメだと。
大きな影響を与えてくれた1冊です。

(著者)バートン・マルキール
ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉――株式投資の不滅の真理

この本も投資の金字塔的な1冊です。 株価の短期的な動きは予測できないのでタイミング投資で安定した成果は出せないものと割り切り、どのような投資行動をすべきか理論立てて導く内容となっています。
ドルコスト平均法で定期的に購入していくこと、リバランスすることが個人投資家には合っていると提案しています。多くの人の投資行動に影響を与えているようです。
データを積み上げた、学術書的な理論書を金融の分野で初めて読んだ書籍です。半分も理解できなかったでしょうが雰囲気投資家としては満足です(笑)。いつか再読したいです。
始めてKindleで購入した本です。

~~~~~~~~~

  • 支出を収入以下にコントロールする
  • 先取り貯蓄をする
  • コストの高いアクティブファンドを選んでもコストの安いインデックスファンドに勝てるとは限らない。コストの安い投資法を選ぶことが長期的なリターンに良い影響を与える

などを訴える書籍が多かったです。いくつもの書籍が同じことを説いており合理的な考え方でもあります。基本的な考え方がまとまってきた次第です。

今度は米国株についての書籍を紹介してみたいと思います。

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