[キャッシュレス決済向け]お金の管理

昨年の消費税増税を機にキャッシュレス決済でお得になることが多くなりました。スマホで決済が完結する〇〇ペイが大きく使われるようになりましたね。くらごろ家でも恩恵に与ろうとキャッシュレス決済を使う機会が多くなりました。

くらごろ家はこれまで現金主義でしたが、週末スーパーでの買い物をはじめコンビニ払いなど日常的な出費の多くをキャッシュレス支払いに置き換えました。月間ではバカにできない金額となりますのでポイ活(ポイント活動?)が捗ります。

これまではカード払いのため支払いコントロールが出来なくなることを恐れていました。多額の請求を支払いするため家財道具を売り払わなければ、といった状況のことです。


キャッシュレス決済を活用しながらも支払日に不足することの無いコントロールをくらごろ家ではどのように実現しているのか、記事にしました。

経験

くらごろは昨年7月~11月に掛けてほぼ毎週大阪に出張していました(くらごろは関東在住)。

毎週、往復の新幹線と3泊~5泊分のホテルの支払い分が経費として発生していたため一か月で30万円に達するときもありました。もちろんクレカ決済だったため経費だけで30万を超える請求となるわけです。その他電気代、保険代など必ず発生する費用もあります。

精算による入金と支払いがズレると悲惨です。支払い口座のある銀行は経費が入金される銀行と異なる(会社指定の別銀行)ため資金移動も必要です。

決して決済日の口座金額不足というミスを発生させてはいけません。そのため精算日、入金予定日、支払日の記録を付けてきっちりとコントロールをしていました。


この経験からクレカ利用と支払についてのコントロールに自信が付いたのだと思います。

これまで現金支払いしていた日常的な買い物をキャッシュレス決済へ変更することにしました。

キャッシュレス決済の種類

くらごろ家では以下のキャッシュレス決済の手段を持っています。多いですね。

会社 締め日 支払日 手段 くらごろ くらごろ嫁
JR東日本 月末 翌々4日 クレカ
Suica
楽天 月末 翌27日 クレカ
Edy
楽天ペイ
Amazon 月末 翌26日 クレカ

用意するもの

メッシュケース

A6以上のサイズのメッシュケースです。100均に売っていますよね。A4で印刷した用紙を4つ折りで収容できるサイズとします。

くらごろ家ではキティ柄のメッシュケースを使っているので「キティ袋」と呼んでいます。

ボールペン

普通のボールペンです。よく見たら同じくキティ柄です。

買い物取り置きメモ

何て名前を付けるといいのかよくわかりませんが、取り置きのメモです。お金管理のキモなのでこの後説明します。

需要があるかわかりませんがエクセルファイルを置いておきます。ご自由にどうぞ。

買い物取り置きメモについて

キャッシュレス決済をした分のお金を取り置く」管理をするために利用します。
※キャッシュレス決済には現金チャージタイプもありますがすべてカード払い(後払い)を想定しています。

利用日 お金(現金)を取り置いた日
用途 コンビニ、Amazonで買ったものなど
決済額 実際の決済額
取り置き額 取り置く現金。千円単位でざっくりと
利用者 自分か嫁か(ご家庭に合わせて)
支払い種別 決済手段
マネフォ入力 マネーフォワードで振替入力したかどうか(後述)

使い方

実際の使い方です。トリガーはもちろん「キャッシュレス決済」です。

日常のキャッシュレス決済

使うたびに現金を取り置きして記録するため、下記のことを実施します。

  1. キャッシュレス決済する
  2. 買い物取り置きメモに日付、用途、決済額を記入する
  3. 千円単位で取り置き額を記入し、現金をメッシュケースに入れる
  4. 利用者、支払い種別項目にチェックを入れる
  5. マネーフォワードに反映する(「お財布」機能を使い、現金とは別の「短期支払いお財布」を作っておき振替をする)

最初は面倒だと思いますが、キャッシュレスで使った分を取り置かないと後が怖いので継続できるようになりました。結構慣れるものです。

月末(締め日)

このお金の管理には締め日があります。締め日で精算をして引き落とし口座への入金準備をします。

キャッシュレス決済の締め日に合わせて取り置き締め日を設けます。くらごろ家では月末です(多くのカードが月末?)。日付はおおよそで構いません。

下記のことを実施します。

  1. 「決済額」と「取り置き額」(現金もあっているはず)を計算する
  2. 支払い種別(引き落とし日が近い支払い)ごとにお金を分ける
  3. (できればカード引き落とし日に合わせて)引き落とし口座に入金(準備)をする

このように「引き落とし日に引き落とされる金額を担保」します。


ここでのキモは 3. の入金処理です。理想は「引き落とし日」の1営業日前に口座へ入金されることです。早く入金することにより、口座に使えるお金が残っていると油断して引き出しちゃうかも知れません(くらごろの意志力はティッシュ1枚程度の強度です)。

でも当日入金なんて面倒なことはしたくありません。

くらごろ家での口座の使い方を紹介します。

・新生銀行:カード決済で引き落としされる口座
・住信SBIネット銀行(SBI銀):取り置きした現金を入金しておく口座

SBI銀の機能に「振込指定日」があります。振込日を翌月末までの範囲で指定ができる機能です。

この機能を使い、引き落とし日の1営業日前に新生銀行に振込をしています。薄っぺらい意志力を機能でカバーしています。

大切なこと

以上、くらごろ家でのキャッシュレス決済のマネージ方法でした。

いろいろ書きましたが、厳密に 決済額=取り置き額 とする必要はありません、ゆるくても辻褄が合えばいいと考えています。

一番大切なことは
取り置きできない金額のキャッシュレス決済をしない。

現金取り置き自体ができない額のキャッシュレス決済はやめましょう。家計が許容する以上に出費をしないことが大切です。

このような時は家計バランスに無理が出ていないか、ラテマネー(*)を使いすぎていないか点検しましょう。
*リンク先:日経スタイル/マネー研究所


今後は、都度お財布から現金を取り置くのではなく最初に現金を取り置きしておき、そこからキティ袋へ移すことを予定しています。

袋分け制度ですね。これまでチャレンジしてもコントロールが難しかったのですが、今度はできるような気がします。

この記事がちょこっとでも誰かの参考になると嬉しいです。

雑談

Posted by craftgoro