株式投資とは(2020年2月のメモ)

コロナウィルスの影響で急落している株式市場ですが、損切りやレバレッジからの撤退などの声が聞こえてきます。本当に多い。

丁度いい機会なので、どんなことを考えて投資をしているか記録しておこうと考えました。

下記に「です」調で書いていますが、あくまで自分が感覚的に考えていることであり学術的・ファクト的なものではありません。


株式投資とはどんなことか

株式投資とは、企業のビジネスが生み出す利益からのリターンを狙い資金を提供することです。

もし事業に失敗して企業が倒産した場合は提供した資金がゼロとなります。これが最大の損失です。

株式投資のリターンは、売り上げから経費を除き借入金を支払い税金を納めた後に残った利益から支払われます。利益が出なければ資金は残りますがリターンは得られません。

なお大成功を収めた場合、企業の利益はとても高くなります。株式のリターンに上限・制約はありません。

基礎的な考え方

大きく儲けるためには、大成功を収める企業を見つけ出すことが必要になります。

そんなことが果たして自分に可能なのか?
ムリ

即答です。即。

経理上の数字を読み込み(粉飾あるかも?)、企業が発表するプランを検討し、その市場全体の成長とライバルを調査分析して成長する企業を探し出す作業です。
そんな芸当、この弱小投資家に出来るがわけありません。
私にできることは雰囲気で株を買うことだけ。


おまえ何しに投資の世界に来たの?のレベルです。


くらごろはいま齢46のおっさん、巷にいるサラリーマンの一人であり一般企業で働いてきました。

その経験で言えることはこれ。
どこの企業も利益を上げるために血眼になる

利益を上げるために沢山の企業が知恵を働かせた結果、経済は全世界的に成長してきました。
更に一部の優良企業は利益を永続的に上げ続ける仕組みを作り拡大を続けている

とも考えています。

くらごろは「欲求に従ったお金儲けにより世界の経済が廻る」ことを信じています。

投資戦略

ここから導かれる戦略はこちら。
ETFによる分散投資(どこの企業も利益を上げるため~)
大型優良株の個別投資(一部の優良企業が~)

リターン

企業の利益を期待して、雰囲気で株を買っています。とてつもなく頭のいい人たちが一所懸命にお金を稼ぎ出している。ぼくはそれを信じるよ。
企業の利益 = 投資のトータルリターン(株価と配当)

くらごろはアメリカ一極集中を選択しています。理由は、常に世界中の注目を浴びているため「競争が激しく公正な市場である」こと、なんでもシステム化して効率よく儲ける「アメリカ企業の仕組みつくりの上手さ」から生じる安心感がもとになっています。

ちなみにVYMが好きなのは配当が好きだから。ドルのまま再投資しますけどね。自社株買いされるより配当が欲しい。効率性よりも好みが大切(税金のこと)。

選定基準

株式をいつ売れば正解なのかわからないので、売らなくて済むような銘柄を選びます。

特に個別株は50年利益を出し続けそうな雰囲気を持っていることが条件です。

  • 利益の源泉が広いモートのビジネスを持つ企業(参入障壁が高い)
  • 企業ぐるみの不正が発生しない企業(真面目か!)
  • 収益の元が分散されている企業(ワールドワイド、広い顧客層)
  • 株価が高すぎない企業(PER、PBR、配当率を雰囲気で)

銘柄を入れ替えるタイミングは「ビジネスの根幹が変わる」「その市場にゲームチェンジが発生する」「不正をしていることが発覚する」ようなときです。きちんと売ることができるか分かりませんが、ウォッチを続けることは必要です。

相場の上下

これらの理由により、コロナショックのように株価全体が急落した場合でも「損切りしなきゃ」のような考え方にはなりません。

  • 株価が上がると含み益が増えて気持ちいい
  • 株価が下がると買い場が来たので嬉しい
    あの娘が奴と別れた時も俺はニヤッと笑っちまった。可哀そうだとは思いはしないチャンスがきたと思っただけサ

投資はストーリーであり宗教であり哲学です。

腹の底に叩き込み、あとはのほほんと市場を眺める。クソリプを垂れ流す。

買い場が来たら買い増す。一定のルールで積み立てる。


急落前にRDSを買ってしまった私には買い増す資金が残っていませんけどね。