RTX(レイセオン・テクノロジーズ)を買ったよ!

先月、株式市場の下落に合わせて資金を追加投入する戦略を記事にしました。
(2020/6/12 誤記訂正)UTXをUTNと誤記していました。配当率のグラフを誤ってRTNをダブって掲載していました。
(2020/7/1 追加)現在の配当額と購入額による配当率を追記しました。

さっそく戦略破りをしてRTXを10株、雰囲気買いしました。打診買いですけどね。意志の薄弱さを感じます。

気になりだしたら欲しくなってしまい翌日にはポチっていました。これで個別株は14種類となりました。

雰囲気で投資しているので分析はしていません。この記事を書くために初めて公式サイトを見たくらいです。真似してはいけません。

取引

企業概要

レイセオン・テクノロジーズ(Raytheon Technologies Corporation, RTX)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州ウォルサムに本部を置く航空宇宙事業を中心とする多国籍企業である。

事業内容は多岐にわたっており、狭義の意味での複合企業(コングロマリット)である。航空機エンジン、宇宙産業、防火・消火製品およびセキュリティサービス、その他工業製品など、非常に多くの分野で研究開発、製造を行っている。ロケットエンジンヘリコプター燃料電池空調装置エレベータエスカレータ事業などは売却された。

レイセオン・テクノロジーズ(Wikiペディアより)

軍事・航空・宇宙という男心をくすぐる産業です。軍事産業に参入することはきっと障壁が高いのでしょう。知らんけど。

新冷戦や医療崩壊中のEUで医薬品を奪い合う現実を見ていると、防衛の必要がなくなる時代がやってくるなど夢物語です。そしてお国相手のお仕事が多いので多分潰れないでしょう。デフォルト?知りません。

2020年4月、レイセオン(RTN)とユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)が合併して出来上がった会社です。合併前のユナイテッド・テクノロジーズがダウ工業30社の構成企業で、合併後もそのままとなります。

United Technologies and Raytheon Complete Merger of Equals Transaction/Raytheon Technologies Corporation(Google翻訳)

購入株価

2007年からのチャートで破線が購入金額です。株価の急落がなければ手を出さなかったと思います。

2月の最高値が99ドル、コロナショックの最安値で45ドル。62ドルでお買い上げです。2番底?知りません。
(2020/6/12 追記)5/8に57.41ドルで5株買い増ししました。もっと拾っておけばよかったですね。

購入タイミングの配当率は4.7%ほどでした。

RAYTHEON TECHNOLOGIES CORPORATION/TradingView

配当、株価、配当率の推移

下記グラフはいずれも finance.yahoo.com からのデータです。1990年代も取れましたが配当のデータがいまいち不安定?に見えたのでおおよそ2006年以降のデータとしています。

四半期ごとの配当額の推移です。増配を続けていますね。増配のタイミングはRTNは4半期に1回、UTXは年間で増配となるよう調整しているようです。増配額が低くなろうが、連続増配を強く意識していることがわかります。

株価推移です。RTNはリーマンでの下落も大したことはなかったようです。RTNのボラが高いですがリーマン後に大きく伸びました。UTXは物足りないように見えますが10年スパンで見ると2倍の成長です。

配当率の推移です。どちらも株価成長に伴い配当率が下落気味でした。3.5%を超えを目指す場合、チャンスは10年に一度。よって今はバーゲンセール中です(極論

2020/7/1追記
2020年6月末、税引き前の配当は1.90ドル/年です。株価が63.3ドルで配当率3%、54.3ドルで配当率が3.5%となります。
いまはコロナショックから順調に回復しているようでも時より調整が入る相場です。少しずつですが、調整時に買い足すことで株式投資を楽しんでいます(4月 61.99ドル、5月 57.13ドル、6月 59.62ドルで買い増し)。去年最低取引手数料が撤廃されて本当によかった。

あとがき

最近着任したお仕事があるのですが顧客がサイコパスとしか思えない振る舞いをするんですよ。RTXを保有することでミサイル企業のオーナーと言う自覚を持てます。サイコパス対応の心の支えにします。