米国株資産額公開 2020年4月

定点観測の資産額公開です。投資額と評価額の推移となります。

2020年もSBI証券の「米国株式・ETF定期買付サービス」を利用し年間を通してVYMとVTIを積み立て投資をしています。

振り返り

4/7に発令された緊急事態宣言から本格的にステイホームが始まりました。個人的にインドア派なので苦痛ではないんですが、子供に悪い影響がありそうで心配です。

テレワークをしていると、小さい子供の面倒を見れないのでずっとテレビを見てしまうことになるんですよね。これまで保育園にはどれだけ助けられてきたいのかなと感じます。

感染拡大を止めないといけないと分かるんですが、いつまでも自粛を続けることなんてできないはずです。人の命と経済、どちらが大切か→経済、という意見を見ました。経済は長い歴史の活動で積みあがってきたものなので壊せるような軽いものではないそうです。

仕事は、リーダーの立ち位置で正式にスタートしました。一応まじめに取り組んでいるのですが、業務量が多く広い(いままで身に付けたものと分野が異なる)知識が必要で、立ち位置的なストレスもあり中々大変です。もう少し取り組むと力の掛け方、抜き方がわかってくるのかな。あとは好き勝手言うこと相手を、いなせるようになること。契約を超えて(というか全く気にせず)リクエストされるので上手く立ち回りたいですな。

相場は上がりました。対前月では直近の3年で一番の上昇率です(+13%。S&P500)。急落した分を取り戻しつつあるところです。でも今後もうまくいくと限りません。経済が止まっているので企業は利益を上げられません。それなのにマネーをじゃぶじゃぶ発行して株式に向かわせるなんて、いつか痛いしっぺ返しがあるはず。決めておいた積立を続けつつ、急落に備えて資金を貯めていきたいです。

今月は何と言っても、4/21の史上初の原油先物マイナス。てかマイナスってあるんだ。お金払ってでも引き取って欲しいということですね。XOM(エクソンモービル)は配当を維持しましたがRDS(ロイヤルダッチシェル)は減配を発表しました。

取引

  • ETF
    • 定期買付でVYM(バンガード・米国高配当株式ETF)、VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)を1株ずつ。
  • 個別株
    • RTX(レイセオン・テクノロジーズ)を10株打診買いしました。ティッカーのかっこいい雰囲気に惹かれて購入。RTXって早そうなグラボみたいですよね(ね!)。
    • 初めての売却・損切り、RDSBを全株売りました。理由は66%の減配。「配当率19%!」とかはしゃいでいたツケを払うことになりました。月末に売りましたがこのページでは反映していません。

損益の推移

4月は戻す相場でした。2月・3月合計8,000ドル、23%の下落から4月は5,400ドル、14.5%の上昇となりました。単月では最大の上昇率です。上げすぎですね。2番底信じてるおじさんなのでそろそろかと怪しんでいます。

株価の上下は気にならないのですが減配がショックで心が落ち着かなくなりました。自分の投資が配当狙いだと改めて自覚しました。

為替

32月末:108.0円/ドル ⇒ 3月末:106.7円/ドル で若干円高に振れました。原油が大きく動いたのですが為替は落ち着いていた相場でした。

TradingView ドル円チャート(2020/2~2020/4)

もしくらSP

無謀にも最強のインデックス【S&P500】に挑むコーナー、「 もしくらごろファンドの代わりにS&P500インデックスファンドを購入していたら 」(略称:もしくらSP) です。

条件

くらごろファンドの投資額と同じ額のS&P500インデックスを購入した場合の評価額の比較です
・指数はそのままS&P500を採用し、単元株として考えず端数を購入できるものとする。
  理由:くらごろファンドの入金額が少ないため、ETFの単元株だとなかなか買えなくなってしまうため(´;ω;`)
・購入手数料は考慮しない。
  理由:くらごろファンドでは機会がある限りNISAで購入しているため。
・配当は考慮しない。
  理由:面倒なので。2019年8月現在、S&P500の分配率は2%弱、くらごろファンドは約2.8%。
・どちらも月末の終値で比較

乖離はマイナス3.6%。先月のマイナス3.2%から広がりました。きっと原油のせいだ(他責)。

S&P500

S&P500の6カ月チャートです。3月に始まった反発が続いたようです。

TradingView S&P500(2019/11~2020/4)

集計

現在株価の集計

損益は先月-7%、今月+4.7%。含み益に戻りましたが不安定なものです。

配当込みの集計

配当は裏切らない。4月の配当は約98ドル(昨年同月は38ドル)。

株式ごとのデータ

現在株価の集計

RTXがポートフォリオに加わりました。マイナスとなるべきところがマイナスなんだと思います。のんびりやっていきます。

配当込みの集計

そのうちXOMも配当で損失が埋まると思っていましたが、逃げ水のごとく背中は遠いです。

配当

RTXを買い増ししたので伸びましたがRDSBを売却したので次月は低下します。

定期購入を続けているVTI(全米)から入金されましたがほかのETFと同様に前回より2割ほど低かったです。なんでだろう(調べてない)。高配当狙いのRDSBを売却したので思案のし直しです。当面は打診買いしたMCD、KO、RTXから選定するかな。

単月だと変動が大きいので3カ月、6カ月平均で見るようにしています。80ドルほど。

配当の目標比較です。クリアしていきたいです。

ポートフォリオ

保有額ベース


お気楽な上昇相場が戻ってきましたがそんな甘いことはないはずです。各企業の利益が低くなる中で株式だけ上がり続けるなど異常なことです。必ず大きなしっぺ返しがあるはず。それが大きな下落相場によるパニックなのか耐えがたいインフレなのか分かりません。裏打ちの無いお金の発行、債券の引き受けも大きな変化なはず。どちらも現金の価値が下がっているといえるでしょう。アセットに金を入れていいのかも知れません。あとはインフレ連動債とか。あれ?それだとウェルスナビみたいだ(笑)

ウェルスナビ ホワイトペーパー

RDSBを売却しましたが、配当のみならずビジネスの前提が変わったと感じたことが要因です。80年続けた減配なしが減配に転じたことは大変大きなことです。新型コロナの影響で将来のビジネスが変わったものだと受け取りました。XOMも同様かも知れませんがどうなるかな。

毎月振り替えることですが、きちんと仕事をこなして安定した収入を得て、淡々と積み立てる。チャンスが来たらルールに従って追加投資できるよう堅実に貯金しておくことです。