米国株資産額公開 2020年12月

定点観測の資産額公開です。

2020年もSBI証券の「米国株式・ETF定期買付サービス」を利用し年間を通してVYMとVTIを積み立て投資をしています。記事内のチャートは扱いやすい「Trading View」を利用させてもらっています。

投資管理はエクセルからGoogleスプレッドシートに移行しました。

振り返り

一年間お疲れ様でした。年末ということで、簡単ですが振り返ってみます。全世界が新型コロナに振り回された年でしたね。中国共産党絶許。

個人的なこと

新しい会社で働き始めたのが1月だったのでちょうど1年となります。働きやすく、多くのスタッフがフレンドリー、お給料も上がったので転職として正解と思っているのですが、就いた仕事がダメダメというか問題だらけで、思うところがあり続けました。それでも手は打っているので、脱出を達成したいです。あとGに悩まされた夏で、本当に辛かった・・・

投資環境

何よりも新型コロナショックのインパクトがすごかった。資産額が溶けていくように減り続けました。この強烈な下落環境において、ドキドキしながらも買い増ししていました。今回、ある程度の資質は持っていると実感できたのはよかったと思います。まあ失敗したんですけどね(;’∀’)。あと原油がマイナスとなる前代未聞の出来事がありました。

稲妻の走る瞬間

ショック後の急激な市場上昇も体験できたことになります。稲妻の走る瞬間に市場に居続ける、という言葉に支えられた結果のような気もします。サンキュー、エリス

投資の失敗

ショック前の2月に仕込んだ石油株(ロイヤルダッチシェル)が特に酷く、保有していたエクソンモービルも下がり続けました。人の移動だけではないのですが、人の移動や自動車においてゲームチェンジが確実と判断したので損切りをしました。初の損切りで、これは資産額が溶けた新型コロナショック自体より辛いことでした。とても悔しかったですが、こういった失敗や負けを認めて行動に移すことが出来たことも良かったと考えています。

3月のブログを読み直してみたんですが、結構気持ちの余裕が見えます。更に相場が下がると思い構えていたんだと思います。結局3月が底でしたが、底を見抜くことができないことも分かりました。

取引

  • ETF
    • なし。NISA 限定で定期買付設定をしていましたが今年の上限値に達してしまいました。市場も高いように感じましたので無理せず購入しませんでした。
  • 個別株
    • GDRXを10株買い増し。11月に底値で買っていたのですがもう少し欲しいと考えており、上昇後に急落したタイミングで購入しました。

損益の推移

11月ほどではありませんが、回復し続けて過去最高の損益率となりました。ドル安が進んだため円ベースはイマイチ。

craftgoro fund 評価額と損益率

S&P500

今年の振り返りなのでS&P500の12カ月チャートにしました。12月は 3,621 → 3,756 と月初から3.7%の伸長、12月も最高値を更新しました。

2020年の底値は 3/23 の 2,191 、その前の最高値が 2/19 の 3,393 なので実に 35% の下落。連日サーキットブレーカーが発動しました。

S&P500 2020/1~2020/12

VIX指数

12月は落ち着いていましたね。

年末なので12カ月チャートにしましたが、3/16 が最高潮だったのですね。S&P500の底値は翌週の3/23。何かアノマリー的に使えないかな。それにしても80オーバーって凄い。よく耐えられたな。

VIX指数 2020/1~2020/12

為替

11月末:104.1円/ドル⇒12月末:103.1円/ドル。

新型コロナ後からこれまでを見ると、マネーを大量投入してドル安に誘導したのが米国の政策だったように見えます。ここも3月のボラティリティがハンパなかったです。数日で8円以上動くなんて・・・

ドル円相場 2020/1~2020/12

もしくらSP(New)

無謀にも最強のインデックス【S&P500】に挑むコーナー、「 もしくらごろファンドの代わりにS&P500インデックスファンドを購入していたら 」(略称:もしくらSP) です。

条件

  • S&P500は指数ではなくVOO(バンガード・S&P500 ETF)を採用。
  • 評価額の比較から配当込みの評価額に変更。いわゆるトータルリターン同士の比較。
  • 配当は再投資。
  • VYM と「目標リターン年率5%」が参戦。
  • 購入手数料、配当課税はくらごろファンドと同じNISAを想定(無料、無税)
  • VOO、VYMは月末の終値で購入

だいぶ健闘したと思ったのですが、今月も惨敗・・・

株価集計

月末時点の損益率が過去最高となりました。

トータルリターン

もちろんトータルリターンも過去最高です。

配当予想

ここの計算はNISAを考慮していません。NISA考慮で 1,180 ドル/年となります。

ティッカー別

個別株は難しいですが、市場が混乱しているときに買えば高い確率で勝てそうです。優良企業をマークしておき、VIX指数が35を超えるときにチェックする。こんな買い方をしていると、グロース株は永遠にゲットできないかな。GDRX(GoodRXホールディングス)に期待しているんだけどね。

ポートフォリオ

セクター比