米国株資産額公開 2021年3月

定点観測の資産額公開です。

2021年もSBI証券の「米国株式・ETF定期買付サービス」を利用し年間を通してVYMとVTIを積み立て投資をしています。

投資管理はエクセルからGoogleスプレッドシートに移行しました。

振り返り

10年国債利回りの上昇に市場が反応を続けていました。グロースが敏感に反応したようですが、私の主力ETFであるVYMとバリュー系(なのかな?)個別株には優しい相場でした。

アッパーマスに届いたら記事に(自慢)するんだ。

取引

  • ETF
    • VYMを1株、VTIを1株。SBI証券のNISA口座による手数料無料の定期買い付けです。
  • 個別株
    • ありません。

損益の推移

円安というよりドル高でしょうか。自身のドル円交換レートを超えたので、円ベースでの利益率が最大となりました。

S&P500

S&P500の12カ月チャートです。3月は 3,842 → 3,972 と最高値を更新して着地。債券利回りのマイナス影響を言われていましたが、結果は3%以上の伸びとなりました。

VIX指数

米シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、S&P500種株価指数を対象とするオプション取引のボラティリティ(変動率)を元に算出、公表している指数。英語では「investor fear gauge」、別名Volatility Index(略称:VIX)と呼ばれる。
将来の相場に対する投資家心理を反映する指数とされており、一般的にVIXの数値が高いほど投資家の先行き不透明感も強いとされる。
通常は、10から20の間で推移することが多いが、相場の先行きに大きな不安が生じた時には、この数値が大きく上昇するという傾向がある。

恐怖指数(きょうふしすう) |証券用語解説集 野村證券

特に個別投資、追加投資する判断目安にVIX指数を取り入れています。市場の不安を映し出す指数と言われS&P500と負の相関があります。30を超す上昇が見られると株価がガタガタと落ちてくる印象です。35を超すあたりで、指数に釣られて値下がりした株式を狙います。

2月後半にややボラが高めとなり3月月初も続きましたが、その後は落ち着いた数値となりました。VIX指数が落ちるタイミングで株価が上昇する傾向がありますね。また、コロナショック後に割ることが少なかった20を割る日が多くなりました。

為替

2月末:106.4円/ドル→3月末:110.3円/ドル。1カ月で4円も動くとは。私にとっては平均ドル転価格に近くなったので、あるべきラインに戻ったくらいの感覚です。

もしくらSP

無謀にも最強のインデックス【S&P500】に挑むコーナー、「 もしくらごろファンドの代わりにS&P500インデックスファンドを購入していたら 」(略称:もしくらSP) です。

条件

  • S&P500は指数ではなくVOO(バンガード・S&P500 ETF)を採用。
  • 評価額の比較から配当込みの評価額に変更。いわゆるトータルリターン同士の比較。
  • 配当は再投資。
  • VYM と「目標リターン年率5%」が参戦。
  • 購入手数料、配当課税はくらごろファンドと同じNISAを想定(無料、無税)
  • VOO、VYMは月末の終値で購入

VYMが2カ月続けて好調でした。ファンドがVYMに抜かれつつあります。嬉しいのやら哀しいのやら。個別株のセンスがないということは確かなようです。

株価集計/トータルリターン

ETFが2.5%、個別株が6.5%ほど損益率が向上しました。やったぜ。

年間配当予想

ここの計算はNISAを考慮していません。NISA考慮で税引き後 1,215 ドル/年となります。

ティッカー別

GDRXが1カ月で-15%。一時は購入単価を下回りました。決算(リンク先はGDRX投資家向けサイト)が期待に満たないという数値だった記憶ですが、売り上げと利用者数は堅調に伸びているから大丈夫でしょう(正常性バイアス)。

MMMが長いマイナスからプラスに転じました。もう大丈夫(何が?)。そもそもこの会社は大丈夫( 正常性バイアス )。

ポートフォリオ

アイデンティティの決壊が続きます(VYM<VTI)。

セクター比