投資と寄付

ライフプランの再構築から始めた投資ですが、マネーの勉強からいろいろ大切なことを学びました。

資産を増やすには収入の一部を先に取り分け貯金・投資に回すことが必須であることもその一部です。くらごろ家では手取り収入の20%を自動口座振替しています。給与として振り込まれる前に差し引かれる(所得控除)確定拠出年金では10%程度の金額を割り当てています。

お金の使い方を、消費と浪費に分けて意識することも大切なことですね。くらごろ家はマネーフォワードで全家計が透明となったので強い抑止力が働きます(笑)。趣味に使うお金はきちんとヨメさんへ説明するようになりました。

一定のETFへ自動的に投資する仕組みを作ったのでほったらかし投資の環境となりました。(個別株は趣味枠なので自動化しません)

資産規模はザコですが、投資に縁のなかった世界から投資が日常の世界に移ってきたわけです。


このようにいろいろと調べながら実践していく過程で「寄付」の考えにあたりました。

「ピギーちゃん」には、SAVE(ためる、貯蓄)、SPEND(つかう、消費)、DONATE(ゆずる、寄付)、INVEST(ふやす、投資)という4つのおカネの投入口があります。それぞれの口から入れたおカネは、お腹の4つの部屋に入り、それぞれの足から取り出せます。このようにしておカネを4つに分けて管理する考え方を、私たちはハッピー・マネー四分法と呼んでいます

ハッピー・マネー四分法

貯蓄、消費、投資と同じレベル(階層)で寄付が語られています。

 ここでの寄付とはふるさと納税による寄付ではありません。納税の先払いであり返礼品としてプレミアムがつく制度です。寄付金の2000円相当を超える返礼品となるため節税といったところでしょうか。 

私にとっての寄付の考えは、大規模災害などのスポット的なもの近いです。昔ユニセフに毎月1000円程度の自動引き落としによる寄付もしていましたが制度替わりか何かのタイミングでやめてしまいました。

どちらにせよ寄付とマネーリテラシーを結び付けて考えたことはありませんでした。

ハッピー・マネー四分法で紹介されたことから興味を持って調べていると、マネーリテラシーとしての寄付の情報がいくつか見つかりました。どうやらオーソライズされている考えのようです。

コモンズ投信さんでは信託報酬の1%が寄付されるとのことで、実に興味深い取り組みです。

コモンズ投信の寄付のしくみは、形式的には金銭的なリターンを求めない寄付ですが、コモンズの想いとしては、よりよい世の中を次世代へつなげる利他の「長期投資」です。
当社が受け取る信託報酬の1%程度に相当する金額を寄付します。

コモンズ投信の寄付のしくみ

ハッピー・マネー四分法に戻りまして説明を読んでみます。

ハッピー・マネー四分法

お金カネは、困っている人にゆずることができます。おカネには人を喜ばせるパワーがあり、人に喜んでもらうことで、自分も喜びを得ることができます。

ハッピー・マネー四分法

寄付について惹かれるところがあったのは、利他についての喜びにつながるからなんだと理解してきました。


投資の日常=寄付の日常

この考えが腑に落ちるようです。もちろん投資同様に寄付も自動化します。

日本赤十字社 寄付のページ

活動の幅広さ、公平な考え方、寄付のし易さなどから日本赤十字社を選びました。いわゆる大手の安心感というところでしょうか。クレカで毎月払いできることも気に入っています。

申し込みする場合は、確定申告のため受領証発行のチェックを忘れないようにしましょう。

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